270件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

北九州市議会 2020-12-04 12月04日-04号

これから本市地球温暖化対策を行っていくための実行計画につきましては、現在環境審議会専門部会専門家の方々、市民各界によって改定検討が進められております。この改定におきましては、国内外の動向や最新の科学的知見に基づいて、国の計画に即する形で2050年と2030年度の目標とともに、それを実現するための具体的な取組内容を定めることにしております。 

北九州市議会 2020-12-01 12月01日-01号

現在、環境審議会等で議論されていると思いますが、2050年ゼロカーボンに向け、取組方向性について市長の思いを伺います。 最後に、下関北九州道路早期整備についてお尋ねいたします。 下関北九州道路について、日本各地で発生している自然災害に備えた下関北九州道路必要性の視点から質問をいたします。 近年では毎年のように全国各地自然災害が発生し、甚大な被害が発生しております。

北九州市議会 2020-10-01 10月01日-09号

また、本計画改定について本年8月に環境審議会に諮問し、有識者等による 検討を開始した。脱炭素社会実現は、本市のような産業都市では高いハード ルであり、産業部門削減に当たっては、全国レベルでの取組が重要である。 本市としては、市民産業界と行政がしっかりと連携することで、より大きな 成果を上げることができると考えており、産業界との意見交換を重ね、目標を 共有できる道筋を探っていきたい。

北九州市議会 2020-09-14 09月14日-04号

先日、ほかの議員質問の答えでは、地球温暖化対策実行計画改定に合わせ、環境審議会の中でも検討したいとのことでしたが、これでは遅過ぎます。その間にも宣言都市はどんどん増え、現在、2県25市町村が気候非常事態宣言を行い、政令市を含む13市議会が宣言を決議しております。待ったなしなのですから、今すぐに市長が声を上げるべきだと思います。 

北九州市議会 2020-09-10 09月10日-02号

その計画が今年度最終年度を迎えるため、本市は8月7日に環境審議会に対し、脱炭素社会実現を目指すためのより高い目標設定という方向性を示して、計画改定に関する諮問を行いました。次期の本市地球温暖化対策実行計画は、1.5度C特別報告書に沿って、温室効果ガス削減目標を思い切って引き上げるべきと考えます。 そこで、より高い目標設定について、市長見解を尋ねます。 

福岡市議会 2020-03-12 令和2年第1回定例会(第6日)  本文 開催日:2020-03-12

まず、事業系古紙資源化推進事業の目的でございますが、事業所から排出される可燃ごみには約3割、重量にして約7万トンの資源化可能な古紙が含まれていることから、環境審議会における議論などを踏まえ、さらなる資源化推進を図るため、令和2年10月1日から事業系ごみを現行の燃えるごみ、燃えないごみの2分別から、古紙を追加した3分別へと変更することとしております。  

久留米市議会 2019-12-10 令和元年第6回定例会(第4日12月10日)

現在、2020年から新しい久留米市環境基本計画策定するため、去る12月3日に環境審議会に諮問したところでございます。  今後の審議の過程で御意見をいただきながら、将来目指すべき都市像目標市民と共有化する取り組み検討していきたいと考えております。以上でございます。 ○議長(永田一伸君) 森副市長

春日市議会 2019-06-28 令和元年第2回定例会(第5日) 本文 2019-06-28

また、支給対象期間の拡大、指定疾病の追加、請求期限の再延長、肺がん等判定基準見直しなど、中央環境審議会答申に従い、都度改正され、今日に至っております。  また、認定に係る作業の迅速化に向けた取り組みでは、当初平均173日要していた処理日数は、平成27年度では106日まで短縮され、60日以内に処理された件数は29.3%であります。  

北九州市議会 2019-06-11 06月11日-05号

平成27年4月に出された環境審議会答申においても、ステーション管理地域によって支えられてきたと評価しつつも、少子・高齢化の進展など社会状況の変化に的確に対応することも必要としています。自治会市民の善意だけでは、今後更に厳しい状況が生まれる心配をしています。 そこで、自治会加入者も含めた市民全体で支えるごみステーション管理あり方について検討すべきと考えますが、見解を伺います。 

志免町議会 2019-06-11 06月11日-03号

環境省中央環境審議会ここではプラスチック資源環境戦略、これが今月に出されました。同案は2030年までに使い捨てプラスチックの排出を25%に抑制することなどを盛り込んでおります。しかし、どんな道筋実現するかは定かでありません。プラスチック製品の製造、流通、破棄の各段階における実効性のある対策が明確でないためであります。

北九州市議会 2019-03-07 03月07日-04号

平成27年4月13日に、環境審議会より答申されたごみステーションあり方についてにおいて、家庭ごみステーション改善方向として、ステーション配置についての基本的な方針は、地域要望等に沿った柔軟なステーション配置とするべきである。地域がこうしたステーションを設置しやすくなるよう、市の未利用地などの活用について関係部署との連携を強めるべきであると答申されました。